生駒市議会 2022-06-08 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年06月08日
本体の電力料金及び燃料調整額とか再生エネルギー賦課金、促進賦課金等も合わせて、使用支払いベースで申しますと、今年度も予算、大体電力費、動力費というのが2億ぐらいあるうち、7割程度、1億4,000万ぐらいを当初予算としては、市民パワーへの支払い分として考えておるところでございます。
本体の電力料金及び燃料調整額とか再生エネルギー賦課金、促進賦課金等も合わせて、使用支払いベースで申しますと、今年度も予算、大体電力費、動力費というのが2億ぐらいあるうち、7割程度、1億4,000万ぐらいを当初予算としては、市民パワーへの支払い分として考えておるところでございます。
ごみピットの改修工事に当たって、1月の支払い分約2,630万円及び2月の支払い分約150万円が支払いできていない状況となっている。これらの額も含めて、補正予算を上げているとの答弁がありました。 ピット改修時にごみ処理の予算は計上していなかったのかとの質疑に対し、可燃ごみの搬出に関しては考慮しておらず、予算計上をしていたため、今回補正が必要となったとの答弁がありました。
また、子供を扶養する独り親家庭の親が、養育費の取決めや調停、強制執行の申立てなど、必要な手続を行った場合に発生する手数料や弁護士への着手金など、実費支払い分の一部を補助しようとするものでございます。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 32番井上君。
2019年11月支払い分から実施されるということになるわけですけども、実際にひとり親世帯の自立に対して当然国はさまざまな形で少しですけども改善しているわけですけども、この支援給付金の主な改善の内容に基づいて少し予算が去年よりも増えているわけですけれども、あわせてそのひとり親世帯の家庭の高等学校の卒業程度の認定試験の合格支援給付も含めて、実際にこれを起案するに当たってどのように予算計上をなされたのか、
引き続きまして、73ページの複合施設の購入費の件のところかと存じますが、こちらの2億3,322万9,000円、こちらにつきましては複合施設の施設購入費、20年間の支払う分の来年度分の支払い分でございます。
こちらは元職員の支払い分も含んでおります。 そして、調査結果といたしまして、新たに取引業者等の聞き取り調査によりまして1件が判明いたしましたので、合計15件で総額198万3,517円でございます。購入または持ち込まれた経緯が確認できなかったものといたしまして、デスクトップパソコン。
もともとわかっている数字を、起債が変わったのかなと最初見たときに思ったんですけど、この間の3日の委員会で話を聞いて理解して、これは聞かないとわからないなと思っていた分なんですが、どうしてこのような全く違う、起債を起こさない金額と、あと支払い分と、どうして1行にまとめて予算書をつくられたんですか。
歳出におきましては、国の補正予算により、県が大和川流域下水道の追加事業を行うことに伴い、町が負担する建設負担金として328万7,000円、消費税及び地方消費税の精算に伴い、3月支払い分が不足するために、271万1,000円の増額をお願いするものです。 歳入につきましては、流域下水道事業負担金支払いのための起債、残りは一般会計からの繰入金を充当しております。
特に土地開発公社からの土地購入に関して、交付金の算定対象に含めるべきではない公社の利子支払い分を含んで申請していたという問題は、これは3年間にわたるものであり、慣例化していたものと考えざるを得ません。国からの交付金申請というのは対象が細かく明示されているはずであり、なぜこのような錯誤が生じたのか、内部での検証は行われているのでしょうか。
今回の補正予算の内容ですけれども、県の子ども医療費助成事業の対象が通院分につきまして、これまで義務教育就学前であったものが本年8月診療分、実質は10月支払い分となりますけれども、中学校卒業まで拡大されることとなりました。本町につきましては、既に中学校卒業まで対象としているものが県補助金の対象となるものでございます。
また、次の目2では、平成27年4月執行の奈良県知事・県議会議員選挙、目3では市長・市議会議員選挙の投開票に要する経費と、27年度支払い分を計上させていただいております。 次に、44ページから45ページにかけましての、項5、統計調査費でございます。
主な改正内容は、保険料の料率及び賦課限度額の改正並びに後期高齢者支援金の支払い分の設定を行うものでございます。 次に、議第10号香芝市土地開発公社定款の一部を変更することについてでございます。
費用は1年間で約2,500万円であるが、今回の予算は8月の医療分として11月の支払い分からが対象となり、今年1年の削減は約1,500万円になる予定であるとの答弁がありました。 これに対し委員から、香芝市独自の福祉の一環でサービスをしてきた3級をなくすが、今まで受給していた方への対応について質され、理事者から、福祉医療全体の観点から考慮し、税収が落ち込んでいく中で限りある予算を活用するためである。
これにつきましては、し尿処理場の建設にかかりまして東竹田町で集会所の補償工事ということで、東竹田町に集会所を建設しております設計料と本年度支払い分の建築工事分合わせまして5,500万円でございます。
以上のことから、10月審査支払い分までの総計は、介護分で総件数920件、総回数8,746回、支援分で総件数123件、総回数693回となっております。 次に、身体介護を受けやすくするためお環境づくりをどうするのか、こういうおただしでございます。
次に、土地区画整理事業特別会計では、JR奈良駅周辺地区及び西大寺駅南地区土地区画整理事業において、事業費の財源更正の措置と長期債利子支払い分として七十九万七千円の補正を行い、また繰越明許費については、西大寺駅南地区及びJR奈良駅周辺地区土地区画整理事業において一億五千九百五十万円の増額措置を講じるものであります。
次に、市街地再開発事業特別会計では、利子支払い分として九百万円の増額補正を行うものであります。 次に、公共用地取得事業特別会計では、西部生涯スポーツセンター建設用地の一般会計への所管がえに伴い、十一億九千九百十五万八千円の増額補正を講じるものであります。
この点につきましては、一部負担金とこの県の助成要綱というものに基づいて、それによって私の方の助成要綱を適用し、さらにまた市単独で一部負担金の公費負担、あるいはまた所得制限等のオーバーする分の支払い分、これをするわけでございます。